年別アーカイブ
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甲田 幹夫 柴田書店 ¥ 2,520
富ヶ谷にある天然酵母パン「ルヴァン」のレシピ本。酵母の起こし方はもちろん、家庭でも作れるレシピも掲載されています。職人気質のパンを焼きたい方に。
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江崎 修 柴田書店 ¥ 4,935
パンの教科書。プロ向けなので少し難しいですが、パン作りのメカニズムやレシピの種類もたくさん掲載されています。粉量100%に対して材料の比率が載っているので、家庭ても応用できます。
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フィリップ ビゴ Philippe Bigot 柴田書店 ¥ 3,570
フランスパンのクープがうまく行かなかった時に購入し、とても参考になった本です。
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吉野 精一 柴田書店 ¥ 1,680
パンを作っていて、ちょっと疑問に思ったことが掲載されている確立が高い本です。ちょっと難しいところもありますが、パンの改良に悩んでいるときに・・・。
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Webプロフェッショナルのための黄金則 XHTML+CSS虎の巻 (Web Designing BOOKS)
大藤 幹 毎日コミュニケーションズ ¥ 2,520
Tableで作っていくよりXHTML+CSSは個性?が出やすいように思うのですが、その個性に不安を感じてる方に。
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フランスパン / ズルしてでも クープ の エッジ を立てる[フランセーズ30% + リスドオル + ホシノ天然酵母]
いやぁ〜、フランスパン難しいですね〜 ここ一ヶ月、毎日、毎日、明日を夢見てフランスパン仕込んでました。 今日の出来は70点、明日、ここをこうすれば85点になると見込みをつけても50点だったり、なかなか答えが出ません。 とにかくクープのエッジが立たないんです。 私自身にも若い頃は多少なりともあったエッジ・・・年齢と共になくなっちゃったんですよねぇ。 そんなゆるさが影響しているのでしょうかぁ。
失敗の要因として、水量、生地のこね具合、発酵具合、クープの入れ方、スチーム含むオーブン環境など、各段階に問題があったように思います。 そこを少しずつ改良して、なんとかこの段階にたどり着きました。 でも、素人なので掟破りや間違っている部分もあると思います。夏休みの自由研究程度にご覧下さい。
■材料 <ポーリッシュ種> フランセーズ 60g 水 60g 生種 4g モルトパウダー 耳かき一杯分くらい
<本ごね> リスドオル 140g 生種 8g 水(浄水または軟水) 40g コントレックス 20g 塩 4g ビタミンC 2g モルトパウダー 耳かき一杯分くらい
- ビタミンCは、生地の引き締めダレを防ぐ効果があります。今回はL-アスコルビン酸(ビタミンC)1g(小さじ約1 / 4)を1,000gの水で溶かしたものを2g使っています。
- モルトパウダーは、発酵を促し(難しくてよく判りませんが、小麦粉を分解して発酵を活性化させる栄養源になるのかな・・・)、焼き色を良くします。
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- ポーリッシュ種の材料を全てボールに入れ、手で軽く混ぜ合わせる。
- ボールにラップをかけ、25℃で8時間発酵後、冷蔵庫で12時間から24時間。
<ポーリッシュ種>
<本ごね>
- ホームベーカリーに材料すべてを入れ、ミキシング開始。(粗塩の場合は水に溶かしておく)
- 再度ミキシング開始し、5分くらいこねる。
- 生地を台に移し、両手の指先で生地をつまみ、叩きつけるように10分前後こねる。(こね上げ温度21℃〜24℃)
- こね上がった生地を丸めて、タッバーなどに入れる。
こね上げ温度や種の状態により多少違いますが、22〜24度に保ち、2倍に膨らんだところで、軽く生地を折り畳む程度にパンチ(2時間から3時間)を入れ、タッパーに戻す。
パンチ前の状態よりふたまわりくらい膨らんだところ(2時間から3時間)で、冷蔵庫に入れ一晩(8時間から10時間、こね上げ直後より4倍)発酵させる。<一次発酵> - 冷蔵庫から出した冷たい生地を分割し、25℃で60分ベンチタイムをとる。
- 芯を巻き込みながら、生地を張り気味に成形する。
- 温度30℃、湿度75%前後で45分発酵させる。<ホイロ>
- 生地をオーブンシートに移し、クープを入れる。
- 耐熱皿に小石を入れ上段の天板に置き、300℃、35分で予熱開始。
予熱が完了したら生地をオーブンシートごと熱い天板に移し、熱した小石に150ccの水をかけ、即扉を閉め30秒待つ。
オーブン温度を220℃に下げスタート。
15分後に石をのせた天板を外し、さらに20分焼く。
粉と水が混ざったところ(2〜3分)で、吸水タイムを30分とる。
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いままでフランスパンを作り続けて、なんとな〜く判ったような気がする点を下記にまとめました。
■ こね方法 ポーリッシュの方が、窯伸びと味が良い気がします。(粉量の30%)
■ 水量 水量は無理せず、とりあえず生地の取扱い可能な範囲の60%にしました。 硬水はグルテンを引き締めるらしいので、水分量の16%をコントレックスにしました。ビタミンCも使っているので、必要ないかもしれません。
■ 生地のこね具合 もともとグルテンが少ない中力粉を使っているので、いくらこねたところで、ないものは出ない(過剰表現)とひらきなおり、少し長めにこねました。 (油脂の入った強力粉の生地を伸ばした時の感触がストッキングだとしたら、今回は80デニールタイツ)
■ 一次発酵 途中パンチを入れた方が、生地がダレにくく、気泡の状態も良いようです。 発酵具合を判断するのに、予めタッパーに目安ラインを入れておくと便利です。
■ 分割
■ 成形
溝を作ると芯をうまく巻き込むことができます。慣れてきたら作らなくても大丈夫です。
■ ホイロ 若すぎると底割れし、過発酵だとクープが開きにくいようです。
■ クープの入れ方
上段に小石(1.5kg)を入れ、生地は回転皿に入れて焼成しています。
■ スチーム・オーブン環境 うちのオーブンはスチーム機能がない、熱風を庫内に循環させる「コンベクション方式」です。 スチームは、予熱段階から小石(1.5kg)を熱し、150ccの水をかける方法で対応しました。 対流が上から下に流れているのか、小石は下段に入れるより、上段に入れた方がうまくいきました。 生地はターンテーブルの上です。 コンベクションとかいいながら、焼きムラがひどいので35分焼成のうち、最後の8分は裏返して焼いてます。 スチームを多めにしたい場合は、水の量を増やすだけではなく、余分に予熱するといいようです。
- スチームがうまく回らないと、クープは熱風により即乾燥し、そのまま固まるので、伸びようとしている生地の邪魔をしてしまいます。(これが底割れの原因になってる可能性も考えられます。)
スチームを入れるの熱いし、重いし、怖いですね〜。あまりビビリすぎて、生地の上に天板を落とし、お見せ出来ないのが残念ですが、半分潰れたパンが出来上がったことがあります。 オーブンに付属している金属の天板つかみは安定が悪いので、ガッツリつかめるオーブン用のミトンを使ったほうが、安全かもしれません。
もっと精進して、水量増やした今どきのかっこいいフランスパンにしていきたいです。
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- Category :
- パン・レシピ
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