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このページは、degdegbooが2008年3月30日 14:34に書いたブログ記事です。

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最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

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ルヴァンの天然酵母パン

ルヴァンの天然酵母パン

甲田 幹夫 柴田書店 ¥ 2,520

4.5

富ヶ谷にある天然酵母パン「ルヴァン」のレシピ本。酵母の起こし方はもちろん、家庭でも作れるレシピも掲載されています。職人気質のパンを焼きたい方に。

プロのためのわかりやすい製パン技術

プロのためのわかりやすい製パン技術

江崎 修 柴田書店 ¥ 4,935

5.0

パンの教科書。プロ向けなので少し難しいですが、パン作りのメカニズムやレシピの種類もたくさん掲載されています。粉量100%に対して材料の比率が載っているので、家庭ても応用できます。

フィリップ・ビゴのパン—L’Amour du Pain

フィリップ・ビゴのパン—L’Amour du Pain

フィリップ ビゴ Philippe Bigot 柴田書店 ¥ 3,570

5.0

フランスパンのクープがうまく行かなかった時に購入し、とても参考になった本です。

パン「こつ」の科学—パン作りの疑問に答える

パン「こつ」の科学—パン作りの疑問に答える

吉野 精一 柴田書店 ¥ 1,680

4.5

パンを作っていて、ちょっと疑問に思ったことが掲載されている確立が高い本です。ちょっと難しいところもありますが、パンの改良に悩んでいるときに・・・。

Webプロフェッショナルのための黄金則 XHTML+CSS虎の巻 (Web Designing BOOKS)

Webプロフェッショナルのための黄金則 XHTML+CSS虎の巻 (Web Designing BOOKS)

大藤 幹 毎日コミュニケーションズ ¥ 2,520

5.0

Tableで作っていくよりXHTML+CSSは個性?が出やすいように思うのですが、その個性に不安を感じてる方に。

ホームパン・レシピ > 銅板購入記念 フランスパン [フランセーズ100% + ホシノ天然酵母]

銅板購入記念 フランスパン [フランセーズ100% + ホシノ天然酵母]

以前から検討していた銅板(厚さ0.3mm)をとうとう購入しました。確かに窯伸び率がアップするようです。 記念として、フランセーズ100%のフランスパンを焼いてみました。 リスドオルも値上げするみたいなので、値幅は縮まってきそうですが失敗は許されません。

水量を増やした分、柔らかくて扱いづらい生地です。一次発酵の中盤と終了時にパンチを入れてることで、なんとか扱える生地に・・・。 成形・クープ・石の入れ方などはフランスパンに詳しく記載しています。

フランセーズ100% フランスパン

■材料 <ポーリッシュ種> フランセーズ 60g 水 60g 生種 4g モルトパウダー 耳かき一杯分くらい

<本ごね> フランセーズ 140g 生種 8g 水(浄水または軟水) 42g コントレックス 28g 塩 4g ビタミンC 2g モルトパウダー 耳かき一杯分くらい

  • ビタミンCは、生地の引き締めダレを防ぐ効果があります。今回はL-アスコルビン酸(ビタミンC)1g(小さじ約1 / 4)を1,000gの水で溶かしたものを2g使っています。
  • 硬水はグルテンを引き締めるらしいので、水量の20%をコントレックスにしました。ビタミンCも使っているので、必要ないかもしれません。
  • モルトパウダーは、発酵を促し(難しくてよく判りませんが、小麦粉を分解して発酵を活性化させる栄養源になるのかな・・・)、焼き色を良くします。
  • 水量は65%ですが、これに生種の2 / 3を水分と考え、ビタミンC分を加えると約70%になります。

 

    <ポーリッシュ種>

  • ポーリッシュ種の材料を全てボールに入れ、手で軽く混ぜ合わせる。
  • ボールにラップをかけ、25℃で8時間発酵後、冷蔵庫で12時間から24時間。

    <本ごね>

  • ホームベーカリーに材料すべてを入れ、ミキシング開始。(粗塩の場合は水に溶かしておく)
    粉と水が混ざったところ(2〜3分)で、吸水タイムを30分とる。
  • 再度ミキシング開始し、5分くらいこねる。
  • 生地を台に移し、両手の指先で生地をつまみ、叩きつけるように10分前後こねる。(こね上げ温度21℃〜23℃)
    ※ ベタつくようなら生地を台に広げ、カートでまとめる動作を2〜3回繰り返すとグルテンが引き出され、
      作業がしやすくなります。
  • フランスパン・スケッパーを使って作業台に広げる。 カートを使って作業台に広げる。
    フランスパン こね上げから10分後 こね上げから直後の状態。(こね上げ温度21℃)。結構、ベタベタしています。温度は低い方がまとめやすいです。
    フランスパン >カートを使ってまとめる カートを使ってまとめる。
  • こね上がった生地を丸めて、タッバーなどに入れる。
    こね上げ温度や種の状態により多少違いますが、22℃〜24℃に保ち、2倍に膨らんだところで、生地を折り畳む程度に1度目のパンチ(3時間から4時間)を入れ、タッパーなどに戻す。
    パンチ前の状態よりふたまわりくらい膨らんだところ(2時間から3時間)で、1度目と同じように2度目のパンチを入れ、冷蔵庫に入れ一晩(8時間から10時間、こね上げ直後より3倍)発酵させる。<一次発酵>
  • フランスパン パンチ前 一回目のパンチ前の状態。ベタベタしています。
    フランスパン 一次発酵終了 一次発酵終了の状態。
    フランスパン パンチ後 パンチ後の状態。
  • 冷蔵庫から出した冷たい生地を分割し、25℃で60分ベンチタイムをとる。
  • 芯を巻き込みながら、生地を張り気味に成形する。
  • 温度30℃、湿度75%前後で45分発酵させる。<ホイロ>
  • 生地をオーブンシートに移し、クープを入れる。
  • 耐熱皿に小石を入れ上段の天板に置き、300℃、35分で予熱開始。
    予熱が完了したら生地をオーブンシートごと熱い天板に移し、熱した小石に150ccの水をかけ、即扉を閉め30秒待つ。
    オーブン温度を220℃に下げスタート。
    15分後に石をのせた天板を外し、さらに20分焼く。
フランスパン クープ クープを入れた状態。今回もカッターの刃を使いました。このレベルでもクープのエッジは立ちます。
 
フランスパン 焼き上がり フランスパン焼き上がり。まだまだ不細工です・・・。

フランスパン クープ失敗 生地をキツメに成形したため、クープが開き過ぎてしまいました。

<銅板の効果について> 以前、ストレート法でこねていた生地をポーリッシュに変えた時も窯伸びが良くなることに驚きましたが、銅板も窯伸びが違う気がします。 前回、いつものようにキツメに成形したらクープが爆発したようになってしまいました。 ということで、銅板を使わずクープがうまく行っている方は、少しだけゆるく成形した方が、いいかもしれません。

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