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パンばかり焼いていますが、いも好きのかえで(M・ダックスフント/レッドパイボールド)も飼っています。

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たなか

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とても勉強になったパン関連本を新旧合わせ、紹介しています。買うとうまくなる予感がする本が出れば即買いしますが、腕の程はご覧の通りです。

このブログ記事について

このページは、たなかが2008年3月20日 14:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「フランスパン/ズルしてでも クープ の エッジ を立てる[フランセーズ30% + リスドオル + ホシノ天然酵母]」です。

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くるみ入りリュスティック[フランセーズ30% + リスドオル + ホシノ天然酵母]

今日は、くるみ入りリュスティックです。 全ての材料を冷蔵庫で冷やしても、こね上げ温度に気を遣うような季節になってきました。 寒い時期に温度を上げる方がラクなので、今のうちに日々是精進!

R0011510.JPG

■材料 <ポーリッシュ種> フランセーズ 60g 水 60g 生種 4g モルトパウダー 耳かき一杯分くらい

<本ごね> リスドオル 122g ライ麦 10g はるゆたか全粒粉 8g 生種 10g 水(浄水または軟水) 44g コントレックス 26g 塩 4g ビタミンC 2g モルトパウダー 耳かき一杯分くらい クルミ 30g

  • 硬水はグルテンを引き締めるらしいので、水量の20%をコントレックスにしました。ビタミンCも使っているので、必要ないかもしれません。
  • ビタミンCは、生地の引き締めダレを防ぐ効果があります。今回はL-アスコルビン酸(ビタミンC)1gを1,000gの水で溶かしたものを2g使っています。
  • モルトパウダーは、発酵を促し(難しくてよく判りませんが、小麦粉を分解して発酵を活性化させる栄養源になるのかな・・・)、焼き色を良くします。
  • くるみは170℃で20分焼いて、1/4くらいに砕いておく。

 

    <ポーリッシュ種>

  • ポーリッシュ種の材料を全てボールに入れ、手で軽く混ぜ合わせる。
  • ボールにラップをかけ、25℃で8時間発酵後、冷蔵庫で12時間から24時間。

<本ごね>

  • ホームベーカリーにくるみ以外の材料すべてを入れ、ミキシング開始。(粗塩の場合は水に溶かしておく)
  •  粉と水が混ざったところ(2〜3分)で、吸水タイムを30分とる。

  • 再度ミキシング開始し、5分くらいこねる。
  • 生地を台に移し、両手の指先で生地をつまみ、叩きつけるように10分前後こねる。(こね上げ温度21℃〜24℃)
    ※ ベタつくようなら生地を台に広げ、スケッパーでまとめる動作を2〜3回繰り返すとグルテンが引き出され、
      作業がしやすくなります。
  • 作業台に広げる スケッパーを使って作業台に広げる。
    こね上げ状態 このくらい伸びるまで叩きつける。水量65%なので滑らかに伸びます。
    スケッパーでまとめる スケッパーを使ってまとめる。
  • こね上がったら、くるみを混ぜ込み、生地を丸めて、タッバーなどに入れる。
    こね上げ温度や種の状態により多少違いますが、22〜24度に保ち、2倍に膨らんだところで、軽く生地を折り畳む程度にパンチ(2時間から3時間)を入れ、タッパーに戻す。
    パンチ前の状態よりふたまわりくらい膨らんだところ(2時間から3時間)で、冷蔵庫に入れ一晩(8時間から10時間、こね上げ直後より4倍)発酵させる。<一次発酵>
  • こね上げ直後の状態 こね上げ直後の状態。結構、ベトベトしています。
    R0011505.JPG パンチした状態。スケッパーを使って折り畳む。
    パンチ前の状態 パンチ前の状態。
  • 冷蔵庫から出した冷たい生地を分割しする。
    普通、分割したままホイロに入るかもしれませんが、切り口と側面を軽く巻き込んでいます。
  • リュスティック出来上がり リュスティック出来上がり。

  • 温度30℃、湿度75%前後で100分発酵させる。<ホイロ>
  • 生地をオーブンシートに移し、軽くクープを入れる。
  • 耐熱皿に小石を入れ上段の天板に置き、300℃、35分で予熱開始。
    予熱が完了したら生地をオーブンシートごと熱い天板に移し、熱した小石に150ccの水をかけ、即扉を閉め30秒待つ。
    オーブン温度を220℃に下げスタート。
    15分後に石をのせた天板を外し、さらに20分焼く。
    (石の入れ方などはフランスパンに詳しく記載しています。)

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